-安心安全なお食事をご提供-
冷凍弁当サービス
冷凍弁当サービスは
盛り付ける人員も不足している、最も簡単にお食事を提供したい病院や、介護施設にぴったりの冷凍弁当。スポットや緊急時対応にも重宝するマストアイテムです。衛生管理、栄養バランス、嚥下調整食対応など、現場の業務改善と同時に、味と食べやすさでご利用者に笑顔をお届けします。
POINT
冷凍弁当サービスの4つのポイント
POINT
01
安全・安心のお弁当を提供
HACCP総合衛生管理システムの手法を導入した徹底された衛生管理の下、出来立ての惣菜を急速冷凍してお届けします。
POINT
02
温めるだけのカンタン作業
惣菜が盛付けられた状態で納品されるので、温めるだけで簡単に提供ができます。
POINT
03
塩分約2g以下
生活習慣予防のために管理栄養士が考案したメニューのもと、塩分約2g以下に押さえた健康に配慮した惣菜を調理しています。
POINT
04
食品ロスの削減
個食パックのため、必要な時に必要な分だけ温めてご提供が可能です。
導入によるコスト削減シュミレーション
デイサービス 1 か月のシミュレーション(定員 35 名の場合)
導入前 | 導入後 | 差額 | |
---|---|---|---|
食材費 | 218,750円 @250円×35名×25日 ※1 | 420,000円 @480円×35名×25日 ※2 | 201,250円 |
人件費 | 250,000円 @1,000円×10時間×25日 ※3 | 0円 | -250,000円 |
委託手数料 | 93,750円 | 0円 | -93,750円 |
合計 | 562,500円 | 420,000円 | -142,500円 |
※1 現在の食材費1食あたり250円で試算
※2 バランスは、ご飯 味噌汁=30円1食あたり480円で試算
※3 人件費時給1,000円(福利厚生費込)で試算1日あた2名10:00と16:00(休憩1時間)勤務
つまり!
冷凍弁当サービスを導入すると
年間約142,500円の収益改善が出来る!
FLOW
冷凍弁当のお届けから食事提供までの流れ
お客様の施設での調理、洗浄作業不要!
大掛かりな厨房設備も不要で高い安全性を確立し、施設の経費削減にも貢献します。
01
お届け
ご注文日から約7日~10日程度で冷凍(クール便)でお届けします。
02
保管
到着後は速やかに冷凍庫へ保管してください。
03
温め
電子レンジまたはスチーマーにセットし、スイッチを入れるだけです。スチームコンベクションでも温め可能です。
04
配膳
専用の重箱にセットし、蓋をして配膳すれば、外食に行った気分を味わえます。ご飯と汁物は、事業所でご用意いただきます。
冷凍弁当概要
種類 | 朝食 | 昼食・夕食 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メニュー数 | 14種 | 7種 | 7種 | 47種 | 5種 | 5種 | 24種 | 30種 | 8種 |
食塩相当量(平均) | 約1.2g | 約1.2g | 約0.8g | 約1.8g | 約2.6g | 約1.8g | 約1.4g | 約1.3g | 約0.9g |
保存期間 | いずれも賞味期限が約5ヶ月以上ある商品をお届け致します。パッケージ記載の賞味期限をご確認ください。 | ||||||||
納期 | 約10日 | 約1週間 |
冷凍弁当ラインナップ
朝食
ふつう
昼食・夕食
ふつう
昼食・夕食